100種類成分が入った「アデロイン」
1つの錠剤と1つのカプセル、それぞれ50種類の増大成分が入っています。
成分の主なものを見ていきましょう。

アデロインの主な成分紹介

アデロインは基礎増大成分の錠剤に50種類、超増大成分と銘打ったカプセルに50種類の成分が配合されています。

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<タイプ1、錠剤>

  • L-アルギニン
  • L-シトルリン
  • L-バリン
  • L-ロイシン
  • L-イソロイシン
  • 八つ目ウナギ
  • カキ肉エキス
  • スッポン
  • サソリ
  • マムシ
  • 海蛇
  • 蜂の子
  • 朝鮮人参
  • ガラナ
  • カモミール
  • コリアンダー
  • 田七人参
  • などなど

    アルギニンやシトルリンは、もはや説明不要のアミノ酸ですね。
    血流改善に効果的です。
    「八つ目ウナギ」というのが出てきました。
    これは目が2つ、エラが左右に7つづつあり、片方から見ると目が1つとエラが7つ、合わせて8つの目とエラが全て目に見えたことから名付けられた鰻のことです。
    今では養殖が不可能なことから、天然物しか取れなくなり、非常に貴重な生き物です。

    しかし、この八つ目ウナギはビタミンA、ビタミンB、ビタミンDの他に、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)も豊富に含んでおり、精力増進はもとより、風邪予防、美肌効果にも有効です。

    <タイプ2、カプセル>

  • L-オルニチン
  • L‐アスパラギン
  • L-リジン
  • L-トリプトファン
  • D-リボース
  • 海馬
  • 蛇胆
  • 燕の巣抽出物
  • マカ
  • トンカットアリ
  • ニクジュヨウ
  • アンジェリカ
  • ムイラプアマ
  • バレリアン
  • ウコン
  • ローズマリー
  • 亜鉛
  • などなど

    マカやトンカットアリもアデロインは配合されています。
    注目なのは「ニクジュヨウ」、「アンジェリカ」、「ムイラプアマ」の滋養強壮3兄弟です。

    ニクジュヨウとは「ニクショウヨウ」とも呼ばれている、中央アジア、モンゴルなどの砂漠地帯に生息するハマウツボ科の寄生植物です。

    漢方の世界では強壮・強精に効果を発揮する生薬として知られています。
    疲れきって元気が出ない、倦怠感を感じるなど、精神的な疲労にも効くとされています。

    アンジェリカは道端アンジェリカのことではありません。

    漢方の世界では当帰(トウキ)と呼ばれることが多く、アンジェリカは「Angelica Acutiloba」という学術名になります。

    セリ科の植物で日本でも自生、栽培されています。
    主には婦人病によく効く漢方として有名ですが、血行を良くする働きがあり、強壮・強精に効果があります。

    そしてムイラプアマですが、ブラジル原産のハーブで、アマゾンの広大なジャングルに自生しています。

    原住民は精力増進の薬として昔から重宝してきました。
    1920年代以降から研究が進められ、体温を上昇させたり、血流を増加させる、性欲が向上するなど、様々な効果があることが分かっています。

    このように精力増大成分ギッシリの「アデロイン」、気になった方は公式サイトでチェックです。