短小で悩む私は、まず日本人平均の13.5cmを目指しました。
チントレと増大サプリ(他にもツボ押しや食べ物も実践しました)の甲斐あって13.5cmを超えることは出来ましたが、今日はそんな日本人平均なんてちっぽけに感じるペニスに関するトリビアを一つ。
実はあのギネスブックも認めている、世界一のペニスの持ち主という方がいるんです。
ギネスが認定!世界最長は48cm超え!
現在、ギネスブックでお馴染みのギネスワールドレコードが正式に世界一のペニスの持ち主と認めているのは、メキシコ人のロベルト・エスキベル・カブレラさんという方です。
この方、何とサイズは48cmを超えると言われています。
その長さゆえに、イスに座るとペニスの先端がヒザ下まで来るそうです。
しかしカブレラさんのペニスは、ほとんどが包皮らしいのです。
ペニスの竿の部分は15cmほどしかないそうです。
これじゃ世界一の包茎ペニスですね。
しかし、48cmのペニスのサイズなんて短小の私からしたら羨ましくてしょうがない、なんて思ったんですが、カブレラさんの私生活は大変なようです。
本人いわく、「女性がこのペニスを怖がってしまってセックスができない」とか「日常生活がペニスのせいで支障が出る」と嘆いているんだとか。
確かにあまりにでかくて座ったり立ったり、歩いたり走ったりでも支障が出そうですよね。
本人はメキシコ政府にペニスの大きさによる障害者認定を申請中らしいです。
なんとも・・・大きすぎても苦労があるんですね。
ペニスの竿が世界一の前レコード保持者
メキシコ人のカブレラさんの前に、ギネスブックが認めていたペニス世界一の人はアメリカにいました。
ジョナ・ファルコンさんという方で、ペニスのサイズは34cmを超えるんだとか。
しかもカブレラさんと違って、ファルコンさんはペニスの竿の部分が大半を占めているらしいです。
しかし、ファルコンさんもカブレラさんと同じく包茎のようです。
ファルコンさんいわく「自分のペニスの皮でドアノブを完全に包み込める」と言っているようです。
男性から羨望の眼差しで見られるファルコンさんも、悩みは尽きないのだとか。
例えば、トイレは大便器しか使えなかったり、たまに便器の水に浸かってしまったり、コンドームが先っぽしか入らなかったり、女性の中に全部入れたことが無かったり、空港で危険物持ち込みの疑いをかけられ身体検査を受けたりと、結構散々な目にあってるようです。
このように世界は広いのです。
そして、大きすぎても悩みはあるもの。
悩んでないで前に一歩進みましょう。
ちなみに私はサプリを使って増大させました。
詳細は体験談を載せているので参考にしてください。