2010年に行われた「エニグマ」のモニター調査結果によると、平均してペニスの長さが 17.6cm、太さ(周囲)が 14.4cmになったとの報告があります。
例を上げると、28歳の人で長さ9.5cm→13.0cm、太さ9.1cm→12.2cm。
35歳の人で長さ12.2cm→16.0cm、太さ10.1cm→14.9cm。
61歳の人で長さ10.1cm→12.5cm、太さ7.2cm→11.7cm。
その驚くべき効果の裏側に迫ります。
エニグマの主な成分紹介
エニグマの成分は15種類、全て見ていきましょう。
- L-アルギニン
- L-シトルリン
- マカ
- トンカットアリ
- 食用酵母(亜鉛含有)
- コブラ
- マムシ
- 馬睾丸エキス
- トナカイ角
- スッポン
- 紅景天
- オットセイ骨格筋エキス
- セルロース
- ステアリン酸カルシウム
- 微粒酸化ケイ素
うーん、特にこれといって珍しい成分が配合されているわけではないですね。
アルギニン、シトルリン、亜鉛、マカ、トンカットアリはお約束のように入っています。
ではなぜ、エニグマは増大効果が高いのでしょう?
それはエニグマ独自の増大誘発理論にあります。
エニグマの生殖誘発理論とは?!
エニグマの増大理論はこうです。
ペニスのサイズはDNAレベルで決まっているが、成長の過程でペニスの成長が止まってしまうとのこと。
ペニスのサイズは身長などと違って、個体差の少ない部位であり、本来日本人であれば13cm~17cmくらいには成長する、と先天的に決まっているらしいです。
しかし、後天的な問題、例えば栄養の偏りや、運動不足、過度なストレスなどなどによって、ペニスの成長が妨げられている。
公式サイトではこの生殖誘発理論がIPSとして紹介されています。
でもあの山中伸弥教授のIPS細胞とは別物なのでご注意を。
生殖誘発理論のIPSは「Induced Potenz System」の略で、山中教授のIPS細胞は「Induced Pluripotent Stem cells」を略したものです。
エニグマを買うときに勘違いのないように。