竿圧迫トレーニング

チンコを大きくしたい!ペニスを太くしたい!それなら「竿圧迫トレーニング」が有効です。

この方法は竿の部分の太さ、長さを大きくするのに特化しています。

そのため、包茎改善、精力回復、早漏改善、亀頭増大には効果がありませんのであしからず。

それでは竿を太くするための「竿圧迫トレーニング」をご紹介しましょう。

竿圧迫トレーニングのやり方

やり方

竿圧迫トレーニングにはジェルを使ったほうがいいです。

ジェルなしだと亀頭等を傷つけてしまう可能性があります。

ジェル無しでもできますが、違和感を感じたらすぐにトレーニングは中止しましょう。

ウォーミングアップのためにペニスを温めます。
 (お風呂でトレーニングするのがベスト。血行が良い状態なので。)

お風呂でする場合は、湯船につかるだけで大丈夫です。

  1. ペニスをフル勃起した状態にします。
  2. 右手にローションを塗り、親指と人差指で輪っかを作りカリ(亀頭と竿の間)を握ります。
  3. 左手でペニスの根本をギュッと握ります。
  4. 右手をカリからペニスの根本へと動かします。
  5. 根本まで来たらまたカリまで移動させます。
  6. しごくように動かして、5~6を20~30回繰り返します。

これがペニスの太さ強化のための「竿圧迫トレーニング」です。

ポイントとしては、根本を握る左手がペニスへの血流を止めるようにして、右手でペニス内の血液を循環させるようにしごくこと。

くれぐれも射精しないように、ゆっくり動かくこともポイントです。

30回終わった後はオナニーしても問題ありません。

竿圧迫トレーニングを営業職の私がどのように取り入れたのか

実践方法

朝は9時から出社で、帰宅は夜10時、11時を過ぎることも珍しくありません。

平日の日中帯は、仕事があるのでトレーニングは無理です。

そのため、帰ってから竿圧迫をしています。

帰ってからご飯を食べてお風呂でシャワーを浴びてる時に、竿圧迫トレーニングを10分間続けています。

最初の1週間は竿圧迫トレの新鮮さもあり、ペニスがドクドクして血圧が上がるような効果も見られたので続けることができました。

ただ、この1週間から先が続けるのが難しくなりました。

たった10分とはいえ、疲れて帰ってきて早く休みたいところにチントレ10分するというのは結構しんどい。
 
それに効果がすぐにないので、モチベーションが上がらず毎日続けることが難しいです。

竿圧迫トレーニングや他のチントレもそうですけど、続けるのって根気がいります。

チントレって筋トレと同じでトレーニングですからね。

筋トレを長く続けられない私にとっては、チントレも長く継続するのに難しかったです。

竿圧迫トレーニングの効果がある根拠と理由

理由

とはいえ、竿圧迫トレーニングは効果があることは間違いありません。

1~2週間とはいえ続けた結果、ペニスにドクドクと血液が流れ込んでくるのがハッキリ分かるんです。
(ペニスが大きくなることはありませんでしたが。)

ペニスを大きくする方法について色々調べてみると、やっぱり血流が大事なことが分かりました。

そもそも勃起とはペニスに血液が充満して起こる現象。

ペニスは海綿体細胞という細胞でできていて、この海綿体細胞は血液を吸収すると膨張して硬くなる性質があります。

エッチなことを考えたり感じたりすると、脳が全身の神経に対して、血液をペニスに送るよう命令を出します。

その結果、ペニスに血液が充満し、ペニスの海綿体細胞が血液を吸収して膨張するのが勃起です。

ペニスを太く大きくするには

① 血液を多くペニスに送ること
② 成長ホルモンの分泌を促進させること
③ 海綿体細胞を増やして大きくすること

の3つが重要なんです。

竿圧迫トレーニングは、ペニスの根元を圧迫しているので、圧迫をやめると一気に血液が竿に流れ込みます。

また、ペニスをしごくように動かすことで海綿体細胞を強化できるため、細胞の増大にも効果的です。

そのため、「① 血液を多くペニスに送ること」と「③ 海綿体細胞を増やして大きくすること」は叶えられます。

ただ、海綿体細胞は鍛えるだけではダメで、成長ホルモンの分泌により、細胞が成長します。

竿圧迫トレだけでは「② 成長ホルモンの分泌を促進させること」ができないのです。

竿圧迫トレーニングの不足分を補うためには?

サプリメント

竿圧迫トレーニングは成長ホルモンの分泌を促進できない、では何をすれば良いか?

竿圧迫トレーニングは継続できない、もっと簡単で、良い方法はないのか?

ということで、色々調べたら、答えは簡単に見つかりました。

見付けた方法を実践し、ペニスを太く長くした方法をこちらの紹介中。

竿圧迫トレーニングを継続できなかった私が試した増大方法とは