ワナ靭帯を緩めてチンコを大きくする方法を紹介しています。
サイズアップを目指しているなら、参考になると思います。
ただし、5センチ以上のサイズアップを目指している場合、ワナ靭帯を緩めるだけでは達成できないのでご注意を。
5センチ以下のサイズアップを目指しているなら、実践することでサイズアップの可能性はあります。
ちなみにここで紹介している方法は、無料でしかも、自宅で実践できる方法となっています。
目次
痛めないようにワナ靭帯を正しく知ろう
実は、チンコというのは見えている部分が全てではありません。
チンコはその根本から肛門付近まで伸びているんです。
この体内に埋もれているチンコと恥骨を固定しているのがワナ靭帯になります。
余談ですが、ワナ靭帯がないとチンコは体内に留まることができず、ポロッと落っこちてしまいます。
このワナ靭帯を緩めることで、体内に埋もれているチンコを引っ張り出し、長くみせることができるのです。
ワナ靭帯を緩める方法
ワナ靭帯を緩める方法は、大きく分けると2つになります。
1つ目は、クリニック等で長茎手術を受ける
2つ目は、自力で緩めるチントレを実践する
クリニックで行われている長茎術は、この原理を利用しています。
確実にワナ靭帯を伸ばすことができますが、費用が高い、手術跡が残る等のデメリットがあります。
「手術は受けたくないな・・・」と思いますよね。
ですので、ワナ靭帯を緩めるチントレをご紹介しましょう。
ワナ靭帯を緩める「埋没チンコ引っ張りストレッチ」
ワナ靭帯を緩めて体内に埋没しているチンコを引っ張り出し、チンコを長くするには「埋没チンコ引っ張りストレッチ」が有効です。
やり方は超簡単。
- 片方の手で睾丸をまとめて握ります。
- 逆の方の手でチンコのカリに近い部分を握ります。
- チンコと睾丸を握った手を、お腹の方にグッと持ち上げます。
- チンコを握った手でチンコを引っ張るように伸ばします。
- この状態を30秒間キープします。
- 1~5を3セット繰り返します。
この方法が「埋没チンコ引っ張りストレッチ」です。
このストレッチによって、恥骨とチンコを固定しているワナ靭帯を柔軟にし伸ばして緩める効果があります。
その結果、体内に埋もれているチンコを引っ張り出すことができ、チンコを伸ばすことができます。
埋没チンコ引っ張りストレッチの危険性
ワナ靭帯を柔軟にして引っ張りだし、チンコを長くする「埋没チンコ引っ張りストレッチ」は、正しく実践しないとちょっと危険です。
よくスポーツで「靭帯損傷」や「靭帯断裂」などの言葉を耳にすると思いますが、靭帯が損傷したり、切れたりすると大変です。
しかし、時間をかけゆっくり弱い力で行えば、靭帯を痛めることはありません。
「埋没チンコ引っ張りストレッチ」をやる場合は、痛みを感じたらすぐに止めてください。
大事なチンコですので。
埋没チンコ引っ張りストレッチの効果をより高めるには?
効果が高いストレッチですが、チンコが長くなるまでには半年以上、平均して1年くらいの継続が必要です。
靭帯を伸ばすトレーニングですが、弱い力で行わないと靭帯を痛めるため、弱い力でゆっくり継続的に行わないといけません。
そのため、効果が出るまでに長い時間を要します。
「そんなに時間をかけずに長くしたい!」
そう思われている人は必見です。
「埋没チンコ引っ張りストレッチ」は、チンコを引っ張ることで、靭帯を緩めるとともに、チンコの海綿体という細胞を損傷させます。
損傷した海綿体細胞は、かかった負荷に負けないよう、強く大きく成長して回復しますが、この回復の過程をサポートするのが増大サプリです。
これは筋トレの原理と同じで、筋トレを行うと筋肉細胞が損傷します。
損傷した筋細胞の回復を早めてより強い筋肉細胞へと蘇らせるのがプロテインです。
チントレと増大サプリは、筋トレとプロテインの関係と一緒なのです。
私もチントレと増大サプリを併用していますよ。