チントレの一種、ジェルキングってご存じですか?
ミルキングと比較されるこの方法ですが、ジェルキングもチントレでは有名な方法の一つです。
ではそのやり方をご紹介。
1、ペニスを半分勃起させた状態にする
(これが実に難しいですけどね・・・)
2、ローションやジェルをペニスに塗る
(なくてもOK)
3、左手でペニスの根本を握る
(強さは普段のオナニー程度で)
4、右手で軽くペニスを握り、血液を亀頭に送るイメージで右手を亀頭の方へとスライドさせる
(痛くない程度に)
5、スライドさせ終わったら今度は右手でペニスの根本を握り、左手を亀頭へとスライドさせる
(交互に10分ほど続けます)
以上がジェルキングのやり方です。
ジェルをつけるのでジェルキングと呼ばれています。
ペニスの根本に集まっている血液を亀頭の方へと送ってやるイメージが大切です。
そもそも勃起とはペニスに血液が溜まって起きる状態のこと。
その血液を亀頭へと運んでやることで、ペニスが大きくなるのです。
ジェルキングでペニスが大きくなる理由
ではなぜジェルキングでペニスが大きくなるのでしょう?
ミルキングとほぼ原理は同じなのですが、以下の様な理由になります。
- 血液をペニスに溜めると血管の末端が広がってペニスが大きくなる
- 強い血圧をかけると亀頭の海綿体が膨張し、ペニスが大きくなる
- ペニスを握った手をスライドさせることで海綿体細胞が死に、また再生をするためペニスが大きくなる
このような理由からジェルキングはペニス増大に有効とされています。
チントレはどれもそうですが、ジェルキングも継続性が大事です。
2日、3日、やったところで効果は出ません。
1週間やってもそこまで大きな変化はありません。
チントレをするなら3ヶ月以上の継続性が必要でしょう。
3ヶ月やって効果がなければジェルキングは見切ったほうがいいでしょう。
ちなみに私はジェルキングでは増大できませんでした。
そんな私の増大体験がありますので、参考にしてください。