1日2~3時間の装着でペニスの増大機能と包茎改善効果をもたらす「ペニストロング」。
正に今話題の二刀流ってやつですね。(時代が分かっちゃいますね。)
ペニストロングはペニスをより太く、より長くすることを目的に作られています。
理論的には牽引系の増大器具と同じように、引っ張る負荷をかけてペニスを長くします。
ただこの引っ張る負荷のかけ方が何ともユニークです。

どのように牽引するか・・・ペニストロングを徹底解説していきましょう。

ペニストロング

ペニストロングの使い方

ペニストロングの使い方はシンプルでありユニークです。
ペニストロングは伸縮性のあるゴムで出来ていて、2つの輪っかがあります。

  1. 小さい方の輪っかを亀頭に引っ掛けます。
  2. 大きい方の輪っかを足の裏に引っ掛けます。
  3. 足を伸ばしたり曲げたりして、ペニスに負荷をかけます。

やり方はこれだけです。

足を伸ばして亀頭にかけた輪っかを引っ張る仕組みです。

何ともシンプル。

「何かの拍子で足がピーンと伸びた時にペニスが傷付くんじゃないの?」って思いますよね。
確かに私も思います。
しかし、そこはしっかりとした設計がされていて、負荷は最小で500g、最大でも1200gしかかからないようになっています。

足を伸ばした拍子にチンコまでビヨーンって引っ張られたら、溜まったもんじゃありませんよね。

ペニストロングの魅力的な2つの特徴!

ペニストロングの特徴の一つは、とにかく安いこと。
1個4,350円です。

増大器具で5,000円を切るものってなかなかありません。
このコストを可能にしているのが、徹底的に無駄を省いた省エネ設計にあります。
費用のかかる外装を徹底的に簡略化し、ペニストロング自体、ゴムと留め具しかないほどシンプルなデザインで、低コスト化を実現しています。

もう一つの特徴は、包茎も改善できる仕組みになっていることです。
ペニストロングは亀頭から包皮を剥いた状態でゴムを装着します。
この時ゴムがストッパーとなり、ペニストロング装着時は常に露茎状態(亀頭が露出した状態)になります。
包茎はペニスの大きさに対して、包皮が大きいため、亀頭が皮を被ったままになってしまいます。
ペニストロングでペニスが大きくなれば、自然と露茎になれるわけです。
包茎独特の恥垢やジメジメした感じがなくなり、魅力的なペニスになることができますよ。

このように低コストでペニスの増大と包茎解消が叶えられる「ペニストロング」。
気になったアナタは公式サイトをチェックしましょう。