数週間前、そのカウンセリングを実際に受けてみたので、その様子を紹介しようと思います。
上野クリニック到着、そして問診が始まる
上野クリニックの本店で受けたかったため、上野医院を予約していました。
初めて知ったんですけど、上野クリニックって上野駅じゃなくて鶯谷駅が最寄だったんですね。
なんてことにビックリしつつ、上野クリニックに到着。
受付窓口で問診用紙を受け取り、氏名や何の手術が希望か等といった簡単な質問を答えて提出。
後は名前が呼ばれるまで待つだけって感じです。
こんな配慮ってうれしいですよね。
そして、待っている私の元にスタッフの方が歩み寄り、「〇〇さま、お待たせしました。これよりカウンセリングを行いますので別室にご案内いたします。」と言われ、別室まで移動することに。
ドキドキ、ドキドキ、かなりの緊張で心臓が口から出そうでした。
いよいよカウンセリングの始まり
カウンセラーは若い男性の方でした。
いかに自分の希望を伝えることができるか、クリニック側の手術台吊り上げに乗らないか、そして、クリニックが信用できるところかどうか、この見極めをするためには、カウンセリングが最も重要なんです。
っと意気込んでいたら、カウンセラーの先生、メッチャ話し上手で、聞き上手。
表情や仕草も事務的でなく、かつ、わざとらしくもなく、メッチャ話しやすいと感じました。
自分が短小で悩んでいること、短小のせいでSEXに自信を持てないこと、包茎であること、女性に言われた過去の傷付いた言葉や、理想のペニスのサイズなんかもカウンセラーの先生が引き出すようにしゃべらせてくれました。
年が近かったせいもあるのか、かなり和やかに話すことができました。
そして、サプリメントやチントレでペニス増大の効果があるのか?なんて事まで聞いちゃいました。
その答えは・・・今はまだ秘密にしておきましょう。(でも、無難な答えかなって気もしましたけど。)
そして、ペニスをご開帳の瞬間。
先生方は慣れてるので何てことないでしょうが、まじまじとペニスを見られるのは何とも言えない恥ずかしさがありました。
で、そんなこんなで手術プランを決めて、「今日手術を受けますか?」って聞かれました。
手術プランも私が希望した通りで、値段も希望の金額で折り合っていました。
しかし、カウンセリングレポートが目的だったので、「2~3日考えさせてください。」と言って、その日は退散しました。
実際、「手術を受けてもいいかなー」って気もしてます。
手術を受けたら後日談としてまた紹介しますね。