日本男児による日本男児のための手動式ペニス増大ポンプ、それが「パワーゲージ」です。
設計、製造、全てが国産という点は安心材料ですね。
設計も日本で行っているので、ペニスを入れるシリンダーのサイズも日本人仕様になっています。
パワーゲージの増大する秘訣、それは適切な吸引力、そして特殊なシリンダーにあります。
パワーゲージの吸引力
パワーゲージの吸引力は最大-600mmHg(ミリメートルエイチジー)。
Hgとは圧力の単位になります。
日本性機能学会によると、ペニスの血行促進に最適なのは-100mmHgを3分間としています。
平均的な吸引式増大ポンプの圧力も-230mmHg~-280mmHgくらいです。
パワーゲージは従来品と比べて3倍弱もの吸引力があるんのです。
当然微調整は可能なので強すぎない加減が重要になりますが。
パワーゲージの特殊シリンダー
そして、特殊シリンダーの存在。
日本人のサイズに合わせ内径が41mm~55mmの6サイズも揃っています。
現在世に出回っているものは内径70mmとビッグなものが多いです。(外国人仕様になっているからでしょう。)
大きすぎるシリンダーを使ってしまうと、包皮が伸びてしまいます。
日本人にあったシリンダー設計になっていることは大きな特徴ですね。
さらに、このシリンダーにはもう一つ大きな特徴があります。
それは、先端が少し細くなっていること。
通常の牽引ポンプは縦方向の圧力しかかからないため、長くすることに特化していました。
しかし、パワーゲージの先細り設計によって、横や斜めへの圧力が可能になっています。
その結果、長さだけでなく、太さも、そして亀頭増大も期待できる商品になっています。
パワーゲージの使い方
パワーゲージの使い方はいたってシンプル。
- ペニスを濡れた温かいタオルで3分ほど巻きます。(ペニスの血行を良くします)
- シリンダーとペニスに付属のジェルを塗りこみます。
- シリンダーをペニスに装着し、レバー調整で1~2cm大きくなるように調整します。
- 15分ぐらいを目処にその状態をキープします。
吸引する圧力はゲージが付いているため、加減の調整が容易です。
日本式吸引ポンプ「パワーゲージ」気になった方は公式サイトをチェックです。