「10代から60代まで自信を持ってオススメします!」と強く言っているのは「ゼクノリン」研究プロジェクトに参画した宮本貴一CDO最高責任者。

このゼクノリンには日本だけでなく、アメリカ、イタリア、ドイツ、フランスの研究者たちが開発に携わっています。

ペニスの大きさだけに限らず、形状に悩みを持つ人は日本国内でも150万人以上とも言われています。

宮本さんいわく、形成外科やクリニックでペニスの改善治療を行うのは、医療事故のリスクや費用の面からオススメできないとのこと。

ゼクノリンは10代から30代後半の6500人に対して臨床実験を行っており、増大効果、早漏防止に効果があったということです。

そんなゼクノリンの成分を検証していきましょう。

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ゼクノリンの主な成分紹介

ゼクノリンの成分を見ていきましょう。

  • ムイラプアマ
  • ロディオラ
  • ロンギフォリア
  • トンカットアリ
  • マカ
  • ガラナ
  • デキストリン
  • クレアチン
  • セラック
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • 結晶セルロース
  • ショ糖脂肪酸エステル
  • 酵母(亜鉛含有)

全部で15種類の成分が配合されています。

トンカットアリ、マカは、逆に配合されてない増大サプリを探すほうが難しいくらいですね。

特筆すべきは「ロディオラ」、「ロンギフォリア」、「ムイラプアマ」でしょう。

ロディオラ

「ロディオラ」は、日本では「イワベンケイ」とも呼ばれている植物です。

日本でも北海道の山場、厳しい環境に生息しています。

最近の研究によると、ロディオラにはうつ病を軽減させる効果があることが分かっています。

ロディオラにはドーパミンやセロトニンの分泌を最適化させ、男性ホルモンの分泌を促進させる効果もあります。

ロンギフォリア

ブルーの花を咲かせる多年草の一つが「ロンギフォリア」です。

暑さ寒さに強く、育てやすい植物なのでガーデニングにも人気の花です。

そんなロンギフォリアにはペニスの成長に必要不可欠な男性ホルモン「テストステロン」の分泌を促進させる効果が確認されています。

ムイラプアマ

南米アマゾンに自生する植物です。

白い花を咲かせ、スパイスの効いた香りを持つため、昔から原住民の間で「生活力の木」として重宝されてきました。

ムイラプアマには無駄な部分がありません。

樹皮、茎、根、葉っぱに全てが勢力回復や滋養強壮などに利用されています。

他にもリウマチや神経衰弱、消化機能不全などにも効果があると言われています。


このようにゼクノリンはペニス増大に最低限必要なものが入っている、増大サプリになります。

言い方を変えればシンプル・イズ・ベスト。

気になった方は公式サイトをチェックです!