ペニスも筋肉と同じで、負荷をかける、休息させる、を繰り返すと育っていきます。
ペニスに圧力をかけることで、海綿体の回復力によって細胞を広げるための「ペニス圧迫トレーニング」法をご紹介しましょう。
ペニス圧迫トレーニング
圧迫トレーニングはペニスに内側から圧力をかけます。
そうすることで、ペニスの海綿体を広げる効果があります。
- ペニスをシャワーや蒸しタオルで温め血行を良くします。
- 右手で亀頭の根本(カリ)の部分を握ります。
- 左手の指4本をペニスの根本に添えます。
- カリを持っている右手を下にさげて、左手は上に持ち上げます。
- この状態を30秒間キープします。
- 2~5を5回ほど繰り返します。
圧迫トレーニングは半勃起の状態で行って下さい。
半勃起とは正常時よりペニスは大きくなっていますが、固くはなっていない状態。
半勃起とは正常時よりペニスは大きくなっていますが、固くはなっていない状態。
難しいですが、ギンギンに勃起する前の状態って感じでしょうか。
圧迫トレーニングはペニスの根本に添えた左手を支点にして、ペニスを折り曲げるトレーニングです。
ギンギンにフル勃起した状態で行うと、ペニスを痛めてしまう可能性があります。
くれぐれもフル勃起したら、圧迫トレーニングは一時中断して下さい。
ペニス圧迫トレーニングのコツ
ペニス圧迫トレーニングのコツとしては、ペニスの竿の部分、亀頭の部分に圧力がかかっていることを意識しながらやることです。
筋トレでも同様だと思います。
一昔前は腕立て伏せや腹筋、背筋運動など数をこなしてナンボ、みたいな所がありました。
しかし、今は、息を吐きながら負荷のかかっているところに意識を集中させ、ゆっくりやるのが鉄則です。
この筋トレと圧迫トレーニングのコツは一緒です。
右手でカリを握り、左手で竿を固定して、圧力がかかっていることを意識しながらペニスを曲げることによって、効果を最大限発揮します。
あとは竿を押さえている左手の位置を上にずらしたり、下にずらしたり、微調整をすると効果が高まります。
これは左手の人差し指の地点からペニスは折れ曲がるので、同じ箇所ばかりに負荷をかけないようにすることと、ペニスの竿全体に負荷がかかるようにするのが目的です。
この方法をマスターしてペニスを大きくしちゃいましょう!