アンチエイジング

ペニスを大きくするには、若いころのようなパンパンに硬くなった勃起力が必要になってきます。

なぜかというと、硬く勃起させることで、ペニスの海綿体細胞も鍛えられるからです。

そのため、今までは血流が改善するツボを中心に紹介してきましたが、今回は、若返りのツボ、アンチエイジングのツボをご紹介しましょう。

アンチエイジングって聞くと、女性が行う美容法のような印象を受けますが、男性にも、ペニス増大には必要不可欠な要素です。
加齢や体力の低下によって失われた勃起力を取り戻すことが、ペニス増大にも有効なのです。

若返り(アンチエイジング)のツボとは?

若返りのツボを紹介する前に、そもそもアンチエイジングって何ぞや?って話をしましょう。
アンチエイジング、言葉はよく耳にするかもしれません。

アンチエイジングとは、老化防止や若返りなどの意味で知られていますが、本当の意味は健康的に年齢を重ねること、病気に負けないようにすることを意味しています。

アンチエイジングのツボとは、体内部の臓器や細胞組織、筋肉や神経などの働きと深い関係があります。
また、アンチエイジングのツボは、臓器の異常を知らせてくれるものでもあります。
他の場所のツボと比べて、臓器に異常があった場合、押すと痛みがあったり、コリが出たりと反応が分かりやすいです。
アンチエイジングのツボを押すことで、身体の機能を調整し、健康の維持管理が図れたり、病気の予防にもつながります。
あなたのペニス増大ライフの手助けをしてくれるとともに、老化を押さえて若い健康的な体に戻らせてくれるツボたちです。

ぜひ覚えて、いつでもどこでも指圧できるようにしましょう。

アンチエイジングのツボ3選

アンチエイジングのツボは30~40くらいあると言われていますが、今回は頭部にある重要な3つのツボを紹介します。

百会(ひゃくえ)

場所:頭頂部の真ん中、両耳を結んだちょうど真ん中にあります。
効果:百会は、目の疲れに効くほか、不眠症、高血圧、痔、耳鳴り、頭痛などに効果があります。
また、自律神経を整える効果もあり、女性には生理前のイライラ時に押すと、精神を安定させてくれます。


天柱(てんちゅう)

場所:後頭部の髪の生え際にあり、僧帽筋(そうぼうきん:二本の太い筋肉)のすぐ外側の凹んだ所にあります。
効果:肩こりに効くツボです。
重い頭痛や偏頭痛を軽減してくれる効果もあります。


風池(ふうち)

場所:高等部の髪の生え際、首の真ん中から指2本分の所にあります。
効果:頭痛やめまい、耳鳴り、高血圧に効果があります。
加齢に伴って脳の血流が減少し、記憶力が低下する症状がありますが、その改善にも有効なツボです。


以上3つのツボをご紹介しました。
押し方は、5秒間、指の腹で痛気持ちいい程度に押します。
離す時も5秒かけてゆっくり離します。
毎日3回押すだけでOKです。

毎日押して、アンチエイジング効果で若いころの勃起力を取り戻しましょう。

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