亀頭

ペニスで一番大きくしたい所はどこですか?
長さ?太さ?亀頭の大きさ?

私たち男性は「ペニスの大きさ」と聞くと、真っ先に長さを連想すると思います。

実際、AV男優の立派なペニスは長くて太いですからね。
やっぱり長さが気になりがちです。

しかし、長さにばかり気を取られてはいけません。
ペニスには太さも必要ですし、亀頭の大きさも重要です。
特に、亀頭の大きいペニスは女性に与えるオーガズムも大きくなると言われています。

実際にある雑誌社が行ったアンケート結果では、長くて細いペニスと、太くて短いペニスと、亀頭が大きく短いペニスの3つのうち、どれが一番感じるか、という問いに対して、1番感じるのは「亀頭が大きくて短いペニス」だったそうです。
長さも当然重要ですが、亀頭の大きい、迫力あるペニスも重要なんです。

そこで今回は亀頭を大きくするためのトレーニング方法を紹介しましょう。

亀頭を大きくするにはジェルキングが一番

亀頭を大きくするためのトレーニングは「ジェルキング」が最も効果的です。
ジェルキングというのは、ペニスを半勃起状態にしてしごいていくトレーニングです。
こうすることで、ペニスに集まりだしている血液を亀頭に集中させることができるので、亀頭の増大になります。

簡単にやり方を説明します。

  1. ペニスを半勃起状態にします。(フル勃起だと血液を亀頭に送れないため。)
  2. ローションやジェルをペニス全体に塗ります。
  3. 人差指と親指でOKサインを作り、ペニスの根本を強く握ります。(亀頭がうっ血するような状態がベストです。しかし強く握りすぎてもダメです。)
  4. OKサインの指を亀頭までスライドさせます。(ペニスに集まっている血液を亀頭に届けるイメージで。)
  5. 亀頭の付け根(カリ)まで来たら、反対の手でOKサインを作り根本を握ります。
  6. 3~6の手順を繰り返し約5分~10分続けます。
このジェルキングによってペニスの竿部分の血液が亀頭に集中し、亀頭が大きくなるというわけです。

ただ、ジェルキングは包皮が伸びてしまう可能性があるのでやり過ぎは厳禁です。
また、痛みがあったり、内出血した場合もすぐやめるようにしてください。

当然、ジェルキングは筋トレと同じように、数ヶ月行わないと効果は出ません。
気長に頑張りましょう。