あびこ駅前クリニック

千葉県我孫子市の我孫子駅前にある「あびこ駅前クリニック」。
(何回我孫子って言ったでしょう?)

爽やかなホームページと石川院長が特徴的なクリニックです。
院長はもちろん、医師、看護師は全て男性で、有資格者という安心感のあるスタッフで構成されています。

しかし、あびこ駅前クリニックの特徴と言えば、なんといっても充実した公式ホームページでしょう。

増大手術はもちろん、屈曲ペニス手術などの手術方法や症例が事細かく記載されています。
このホームページをすべて読めば、かなり増大手術に関する知識がつきます。
私も勉強になりました。

そんなあびこ駅前クリニックをさらに深く解剖していきましょう。

あびこ駅前クリニックの増大手術

あびこ駅前クリニックの増大手術は亀頭増大が3種類、陰茎増大が4種類、長茎術が4種類あります。
主なものを紹介しましょう。

手術名 費用 特長
亀頭増大
パーフォーム(バイオアルカミド)
13万円/1cc 薬剤を亀頭に注入し、亀頭を増大させる手術です。
パーフォームは従来のヒアルロン酸注入に比べ、効果が3年から5年持つと言われています。
亀頭増大
サブQ(持続型ヒアルロン酸)
5万円/1cc 最も安価で受けることができる増大手術です。
ヒアルロン酸は体内に存在する成分のため安全性は高い一方、完全に吸収されてしまうため、効果の持続性は1年くらいです。
陰茎増大
サブQ持続型ヒアルロン酸
30万円/10cc 陰茎全体に薬剤を注入し、ペニスの竿を太くする手術です。
従来のヒアルロン酸よりは吸収性が低いですが、それでも持続期間は1年から2年ほどです。
陰茎増大
マイクロコンデンスリッチファット法
58万円 下腹部や太ももから吸引した脂肪を遠心分離にかけて、不純物を取り除いた脂肪(コンデンリッチファット)をペニス全体に注入する手術です。
通常の脂肪注入だと生着率(移植した細胞が手術後も機能している割合)が40%程度に対して、マイクロコンデンスリッチファット法は70%まで引き上げる方法です。
長茎術
埋没式長茎術
20万円 恥骨とペニスを固定している陰茎ワナ靭帯と陰茎提靭帯(いんけいていじんたい)を緩めて、体内に埋もれているペニスを引き出す手術です。
ペニスの根本を切開して、靭帯を緩め、ペニスを引き出します。
長茎術
靭帯式長茎術
45万円 ペニスの根本を切開せず、特殊な糸を通して靭帯をゆるめ、ペニスを引き出す手術です。

あびこ駅前クリニックにあった日本人の平均ペニスサイズ

色々なサイトで情報が出回っている日本人の平均ペニスサイズ。
しかしこれらは、ある会社が独自で調査していたり、個人のホームページでアンケートを取っていたり、風俗店が調べていたり、と信憑性にかける情報が多かったです。
そんな中、あびこ駅前クリニックに信憑性の硬い情報がありました。
「形成外科手術書 改訂第4版」の893ページに日本人の陰茎の大きさについて書かれているというのです。
その中身には

「正常時の陰茎の長さは平均7.3cm~9.5cm、周径は平均7.9cm~8.3cm、勃起時の長さは平均12.7cm、周径の平均11.5cmである。」

と書かれているそうです。

当サイトでは平均13.5cmと紹介していたので、それよりもちょっと小さめが日本人平均のようです。

他にもためになる情報が満載のあびこ駅前クリニック、ぜひ一度訪問してみてください。