新宿駅から徒歩1分という抜群の立地にあるのが「新宿中央クリニック」。

完全予約制で、待合室では別の患者と顔を合わせないように仕切りのついたイスがあり、プライバシーが最大限尊重されるようになっています。

やっぱり、デリケートな手術ですもんね。
他人に見られる、知られるのはちょっと・・・という人には嬉しい配慮ですね。

そんな新宿中央クリニックを増大手術を徹底解説していきます。

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新宿中央クリニックの増大手術

新宿中央クリニックの増大手術は亀頭増大系が3種類、ペニス増大系が2種類、長茎術が2種類あります。
主なものを紹介しましょう。

手術名 費用 特長
亀頭増大強化早漏治療
アクアミド
10.8万円/1cc ポリアクリラマイドと水からできている成分アクアミドを亀頭に注入する手術です。
非吸収性のジェルで、一部は半永久的に残るため、効果持続時間は長いです。
亀頭増大強化早漏治療
パフォーム(旧バイオアルカミド)
15万円/1cc アミドイミドアルキル型のポリマー体からなるパフォームを亀頭に注入する手術です。
注入されると周囲にコラーゲン皮膜を形成するため、最も持続性の高い薬剤です。
陰茎増大術
リパス
30万円/10cc PMMAとテキストランという2つの成分からできているリパスをペニス全体に注入し、ペニスを太くする手術です。
テキストランはブドウ糖の一種で、PMMAは合成樹脂の一つで、体内でコラーゲン繊維を作りだす特性があります。
陰茎増大術
マクロヒアルロン酸(SUB-Q)
6万円/2cc 従来のヒアルロン酸に比べ、持続時間が長いのが特徴です。
効果は1~2年で、手術時間も短く、手軽な手術なので、通院して注入している人もいるそうです。
長茎手術
埋没陰茎長茎術
20万円~35万円 体内に埋もれているペニスを、恥骨との靭帯をゆるめて体外に引き出し、ペニスを長くする手術です。
個人差はありますが平均で2~5cmの長茎が可能とのことです。
長茎手術
脂肪吸引長茎術
25万円~ 下腹部の脂肪により、ペニスが埋もれている方向けの手術方法です。
下腹部の脂肪を吸引して、埋もれているペニスを露出させます。

新宿中央クリニックの特徴

一生で一度の手術、という考えを大事にしている新宿中央クリニック。
プライバシーの尊重も徹底していますが、一人ひとり、時間を取って対応する姿勢に好感が持てます。

そのため、クリニックは完全予約制。

患者の意見を引き出し、尊重する姿勢はインフォームド・コンセントを順守しているからでしょう。
インフォームド・コンセントとは、医療現場で医師が患者に十分な説明、分かりやすい情報を提供し、患者との同意を得ることを言います。
美容外科業界ではこのインフォームド・コンセントを大切に考えているクリニックが増えています。
しかしながら、クリニックの利益を優先して、患者に不要な手術を勧めている所も少なからずあります。

私が美容外科で一番肝心だと思うのは、このインフォームド・コンセントです。
それには、最初の診察が何より重要と考えています。

このインフォームド・コンセントについては、今度詳しく紹介しましょう。

インフォームド・コンセント重視の新宿中央クリニック、気になった方は公式サイトを見てみて下さい。