睡眠不足はペニス増大にとって天敵です。
なぜなら、睡眠中にペニスが大きくなるために必要な成長ホルモン・男性ホルモンが分泌されるからです。
成長ホルモン・男性ホルモンはペニスの海綿体細胞を大きくしてくれる働きがあります。
こんな逸話もあります。
3時間しか睡眠を取らなかったと言われているフランスのナポレオン。
実はペニスの長さが4~5cmしかなかったと言われています。
日本人の平均でも13.5cmあるのに、たったの4~5cmです。
いかに睡眠が重要か分かりますよね。
しかし、現代社会では満足に睡眠を取ることも難しい世の中です。
そんな睡眠不足で悩むアナタに、ぐっすり眠れる3つのツボをお教えしましょう。
押せばぐっすりの3つのツボとは?
手足が冷えている人は睡眠も浅いと言われています。
末端冷え性は女性の症状と思われている人もいますが、男性にも多い症状です。
そんな手足が冷える人には「太衝」のツボが効果的です。
太衝は足にあるツボで、足の親指と人差し指の骨の交わるところにあります。
親指と人差し指の付け根から、足首に向かって、約2~3cmのところです。
手足が冷えている人は血行が悪い人が多いです。
血行はペニス増大にとっても、睡眠にとっても重要なので、太衝を押しましょう。
低体温の人にオススメなのが「湧泉」というツボ。
低体温というのは全身の血行が良くない証拠です。
また、自律神経が乱れている人にも見られる症状です。
そんな人は精神を安定させて、自律神経を整えると言われる湧泉を指圧しましょう。
湧泉は足の裏にあります。
足の指を曲げた時に、くぼみができるところがあります。
その場所が湧泉です。
よく更年期障害の時に見られる症状なのですが、足先は冷えているのに、頭は暑く、のぼせているような症状がある人にオススメなのが「至陰」です。
至陰は足の小指の、爪の付け根の外側にあります。
人間の体は血が足りなくなると、内臓が多い上半身に血液が集まるようにできています。
すると、上半身や頭は暑いのに、下半身は冷えるような症状が出ます。
下半身の血流が悪いと、ペニス増大はできません。
至陰を押して下半身の血流を増加させましょう。
このように太衝、湧泉、至陰の3つのツボを押すことで血流を整え、睡眠を促進させてくれます。
さらにペニス増大効果もあるツボですので、いつでもどこでも押しちゃいましょう。