ツボ押しでペニス増大、励んでますか?

ツボは人の体に360ほどあると言われており、体の機能を正常に整え、血流を改善し、ペニス増大も可能にします。

そんなツボですが、ツボを押す時は効くポイント、ツボの性質を良く知っておく必要があります。

東洋医学

でも今回はもっと踏み込んで、ツボの世界、東洋医学の話をしていきましょう。
「東洋医学?ペニス増大と関係ないじゃん!」って言う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
東洋医学を知ることは、「ツボ」の何たるかを知ることになります。
ツボの本質が分かれば、ツボ押しの効果も上がり、ペニス増大も可能になるのです。

そんな訳で、今回は東洋医学についてです。

東洋医学は自然と共存している

東洋医学は全て、自然になぞらえて考えられます。
自然界には陰と陽、光と影があります。
そして万物は、植物、鉱物、熱、土壌、液体からなっていると考えられています。
それぞれ、植物は木、鉱物は金、熱は火、土壌は土、液体は水の五行で表現されています。

この「木、金、火、土、水」を東洋医学の基本概念で「陰陽五行説」と言います。

東洋医学の世界では人間の体も全て、自然界に属するという考え方で成り立っています。
人間も自然の一部というのが根底にあるんです。

男は陽、女は陰

東洋医学では男性を陽、女性を陰と位置付けています。
内蔵も同じように五行に属する「五臓」というものが存在します。
五臓六腑の五臓です。
五臓は心の臓、肝の臓、脾の臓、腎の臓、肺の臓の五つです。

五臓には五臓をサポートする役割の「五腑」があり、小腸、大腸、胃、胆、膀胱を指します。
五臓と五腑が一対になってお互いがお互いを助け合うことで、生命を維持できるというのが東洋医学の考え方です。
五行と五臓、五腑の相関関係は以下の通りです。

火=心の臓=小腸
水=腎の臓=膀胱
木=肝の臓=胆
金=脾の臓=胃
土=肺の臓=大腸

まだまだ奥が深い東洋医学、東洋医学を知り、ツボを知れば、ペニス増大が可能になるツボ押しが習得できます。
今後も東洋医学にまつわる話をしていきますのでお見逃しなく!