危険性

長茎術、増大術、亀頭増大術、いずれも効果はその日から現れ、誰でも増大効果を実感することができるものです。

クリニックによって様々ですが、ペニスに注射で薬剤を入れる方式の場合、10分程度で終わり、簡単に手術は終わります。

しかし、陰茎増大手術は絶対に安全な方法というものではありません。

手術である以上、多少のリスクはあります。

簡単で安価な手術の場合、一時的な効果しか得られない場合もあります。

手術を考えている場合、正しい知識、考えられるリスクをしっかり把握して手術に望みましょう。

増大手術のメリットとデメリット

手術でペニスを長くする、太くする、亀頭を大きくする場合、どんなメリットとデメリットがあるのでしょう

メリット

  • ほぼ誰でもペニスが大きくなる
  • 早漏も改善できる
  • 仮性包茎も治る可能性がある
デメリット

  • 効果が一時的
  • 費用が高い
  • 手術痕が残る可能性がある
  • 内出血する場合がある
  • 術後の制約がある

このようなところでしょうか。

手術はサプリや食事、ツボ押しやチントレと違って、効果に個人差が少ないです。

手術をすればほぼ誰でも増大することが可能です。

さらに、亀頭がパワーアップすることで刺激に強くなり、早漏が改善できることもあります。

また、サイズアップによって包皮がめくれ、仮性包茎も治ることもあります。

しかし、安い手術を受けると、短い期間しか効果が持続しません。

長期間効果を持続させたいなら、高額な手術を選ばなくてはなりません。

さらに、今の進歩した医療現場でも2人に1人は手術中、術後に内出血を起こしていると言われています。

ひどい場合は手術痕が残り、前より見た目がひどくなるなんてことも起こっています。

また、手術後は数日間、アルコール禁止、スポーツや重労働も禁止、入浴も禁止、さらに1ヶ月位は性行為が禁止だったりします。

せっかく大きくなったペニスでSEXしたくても数週間から1ヶ月は我慢しなくてはいけません。

これはキツイですよね。

当サイト管理人は手術は最後の手段として考えています。

サプリ、チントレ、ツボ押し、食事でペニス増大効果がなかった場合、どうしてもペニスを大きくしたい人は増大手術を考えても良いと思います。

それまでは安全性の高い方法を実践するのが良いでしょう。

リスクなしで私が増大した方法はこちら